脊柱管狭窄症について(1)
知り合いの方が狭窄症になりました。
何処かで薬を頂いているようです。
その方は肉体労働の方です。
体が資本となり社会に役に立っています。
体が健康でないと仕事が出来ず生活が詰むという事です。
薬では患部を治す事はできないと思います。
先延ばしにしているだけで、10〜20年後には手術が必要になると推察できます。
体が資本で年金支給も先延ばしになる状況で自分の体を大切にして欲しいと思いました。
次回は脊柱菅狭窄症の治し方についてのイメージをお話します。