9月11日は筋徒手療法の勉強会に参加してきました

9月11日は閉院後、院長は名古屋大学で解剖学を学んだ仲間の先生たちと、
解剖学を元にした上級者向けの筋徒手療法の勉強会に参加されました。
定期的に勉強会に参加されているのには理由があります。
名大系の筋徒手療法の勉強会は門戸が広くありません。
正しい解剖学を学び、
正しい体表解剖学を学び、
痛みの生理学を学び、
筋浮腫が取れる適刺激は存在しています。
これらを使わないと本当の痛み治療とは言えません。
これから本当に勉強をしたい人は考えた方がいいかもしれませんね。
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