長時間の車の運転で身体が痛む場合 2018年11月12日 by yasunaga-stom 0 Comments 長時間の運転で腰が痛くなった経験はありませんか? 国産車に比べ、ドイツ車では腰があまり痛くなりません。 この違いはランバーサポートにあります。 イラストのように人の体の腰椎は前湾していますが、国産車に乗ると後彎の状態で座ることになります。 すると脊柱起立筋に絶えずストレスがかかり痛みの原因となり、次いで顎が突出したようになり頸部がストレートネックになります。 お悩みの際は当院までご相談下さい。 担当:市川 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 Posted in:Blogtop腰の症状 See more Prev:子供のスポーツでの怪我について Back: 投稿一覧 Next:子供のスマートフォンによる電磁波障害