腱鞘炎の話 腱鞘炎が起きる理由(2) 2019年5月3日 by yasunaga-stom 0 Comments 腱鞘炎は腱鞘が腫れて引っかかるから起きると教科書で学びますが、 どうして腱鞘が腫れるのでしょうね? 腱鞘の中には何が通っているのでしょうね? 答えは簡単です、引っ張る筋肉があるから、こすれる腱鞘が腫れるからです。 自ずと答えは出ます。 腱鞘を通る筋肉を治療すれば良いですね。 しかし手部や前腕の解剖はボリュームがあるのでキチンと解剖学と触察能力が高い先生でないとわからないと思います。 ただ国家資格を取ったレベルでは難しいと思います。 お悩みの方はやすなが整骨院までご来院下さい。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 Posted in:Blogtop See more Prev:腱鞘炎の話(1) Back: 投稿一覧 Next:猫背の話(1)