食べる薬、キャベツ 身体の必須栄養素、ビタミンC【5】 2019年9月1日 by yasunaga-stom 0 Comments おそらくビタミンの中では一番有名なビタミンCですが 実はキャベツは淡色野菜の中でもトップクラスの量が含まれています。 体内でのコラーゲンの生成や、抗酸化作用があるのでガンや動脈硬化の予防、老化防止の効果も期待できます。 ビタミンCはビタミンUのように熱で壊れることはありませんが、 水に溶けやすいので茹でるより生や炒める等の調理法が良いでしょう ビタミンUの時にも生で食べるのが良いと書きましたが、生のキャベツは体を冷やす性質があるため、冷え性の方はご注意くださいね。共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連 Posted in:Blogtop健康コラム See more Prev:食べる薬、キャベツ 骨を強く保つビタミンK、妊婦に大事な葉酸 【4】 Back: 投稿一覧 Next:腰方形筋 側弯症の原因【1】